【旦那が無職の調理員が病んだ話】8 「お前を、認めない」

こんにちは、カナコです。「旦那が無職の調理員が病んだ話」8回目です。

一話目「環境の変化」はこちら

前回7回目「こうねんき?」はこちらからどうぞ! 

「旦那が無職の調理員が病んだ話」8 お前を、認めない

「体のだるさ、気分の落ち込み」を「うつ」ではなく「更年期障害」だと決めつけて
薬局で簡単に買える薬で治そうとしていました。以前夫へのイライラを更年期のせいにして同じ薬を服薬していましたが、全く効果はなかったです(笑)

同じ薬を、今回は大容量で買いました。大丈夫!きっとこれで治る!私はうつじゃないんだから!

ところが、どれだけ服用しても、効果はありませんでした。

そりゃそうだ。更年期障害の「気分の落ち込み」ではなかったのだから。命の母には何の罪もないです

もっと違う治療(服薬)が必要だったのに、そこから目をそらしていました。

「環境の変化で不安になるのは、みんな一緒。言わないだけでみんな苦労してる。自分だけがうつと思うなんて、甘えだ」

というか「旦那が無職」な私は、弱音を吐くことなんて、許されない。

つらいつらいつらい、仕事に行きたくない。でもみんな辛いけど仕事に行ってるんだ。わたしだけじゃないんだ。

「つらい」という事を、いう事も、考えることもできず

毎日、「早く時間が過ぎることだけ」を願い、仕事に行っていました。

それでは、また次回!

そして、家に帰るとまた動けなくなるのでした…。