【旦那が無職の調理員が病んだ話】11 「●にたい」がつきまとう

こんにちは、カナコです。「旦那が無職の調理員が病んだ話」11回目です。

一話目「環境の変化」はこちら

前回10話目「やさしい夫…!?」はこちらからどうぞ! 

「旦那が無職の調理員が病んだ話」11 「しにたい」がつきまとう

家に帰ると倒れこんで動けなくなり、夕飯も作れない毎日。視界も靄がかかったようにぼんやりとしていました。

間違いなく現実なのに、どこか別世界で起きていることのように感じていました。

それでも平気なふりをして、仕事に行っていました。

普通に笑顔で「おはようございます!」と言っていても心の中では…。

何かをしている時でも、何もしていない時でも。

「あ、今 しにたい」

笑顔で人と話している時でも

「しにたい」

きっかけなんてない、ただただ日常に「しにたい」がつきまとうようになりました。

もちろん、具体的な「しにかた」を考えてるわけではないのですが…。

「このまま、意識を失って二度と目が覚めなければいいのに」

というハタ迷惑な事を、無意識に何度も考えてしまうのでした…。

それでは、また次回!

ただただ「逃げたい」だけなのに。

次回、もっとろくでもない事を考えだすようになるのでした…。