【無職の夫が出ていきました】62 夫のいない朝

こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」62話目です。

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「無職の夫が出ていきました」62 夫のいない朝

昨日の朝、夫は出ていった。今朝は、夫がいない初めての朝。(夜勤仕事をしていた時などはありましたが)

私は仕事が遅番だろうが早番だろうが、息子の学校準備のため、毎朝6時半には起きている。

親だから、当然だけれど。

同じ親であるはずの無職の夫は、息子の学校があろうがなかろうが。いつまでも、いつまでも寝ている。

腹が立つので、同じ時間に叩き起こしていました。

でも、朝食を作るでもなく、水筒を用意するでもなく着替えを出すでもなく。

ただただ「起きて」寝転んで、スマホゲームをしているだけ。

夫のいない朝…。

それは、少しの寂しさも不安もなにもなく

とても気持ちが楽でした。

ああ、イライラの原因の一つが、なくなったんだ。

夫がいなくなって、良かった。

「無職なんだから、お前がやれよ」というイライラがなくなった。

それでは、また次回!

怒る相手がいなければ、怒る事もない。

 

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