【旦那が無職になった時2】⑧みじめ
- 2019.11.23
- 旦那が無職になった時2
こんにちは、カナコです。
いつも閲覧、読者登録ありがとうございます!
励みになります!
「旦那が無職になった時2」8回目「みじめ」です。
また、いきなり会社を辞めてきた夫。
ショックを隠し切れず、ひたすら現実逃避をして寝る妻。
そんな母親を心配してくれる天使の7歳息子。
息子に元気をもらったとはいえ、すぐには起き上がれませんでした。
しかし、どうしても起きなければならない時はやってきます。
地域行事とはいえ、息子の参加する運動会。
フラフラの身体で起き上がるも、夫はまた寝ている…。
なんで私だけ、辛いのは誰のせいだ。
寝ている夫に、あえて気付かれないように、フラフラと外に出ました。
「外に出て日光を浴びなきゃ。鬱になってしまう」と自分を鼓舞して。
向かう先はもちろん…。
心は真っ暗闇なのに、外はさんさんと良い天気で、絶好の運動会日和。
あそこには、たくさんの家族がいるのだろう…。

たくさんの「幸せ」な家族が来ているのだろう。
旦那が働いているのは「当然」なのだろう。
※もちろん、それぞれの家庭に、それぞれの苦悩はあると思います。
苦しみのない家族なんて、あり得ません。
それを考えられないほど、闇に堕ちていました。
子どもが参加するので、当然、息子の同級生の家族も来ています。
顔見知りのママさんも数人います。
「当然」のような幸せな家庭。
そのママさん達と笑顔で話すことは、できない。
ドス黒い感情が、沸いてきました。
そして
気付けば
会場とは反対方向に、歩き出していました。
それでは、また次回!
黒田カナコ
ランキング参加してます!

絵日記ランキング
同じカテゴリの記事
- 前の記事
【旦那が無職になった時2】⑦おきあがらねば 2019.11.22
- 次の記事
【旦那が無職になった時2】⑨ほうろう 2019.11.24





カナコさんこんにちは
初めて書き込みさせていただきます。
あまりにも私と同じ状態だったので、悲しくなってしまい。
旦那は精神の病気で寝てばかり。
子供たちの行事に全く参加しませんでした。
私は一人で下の子を連れてビデオや写真を撮ったりしなければならず、忙しくて応援もできなくて寂しかった。
回りの人はみんな声をかけあって楽しそうにしているのに、私は自分の子供が活躍していても一緒に喜べる人がおらず悲しかった。
なんでうちは普通じゃないんだろ。
子供も父親が来ないことを寂しかったろうに、私にはそんなことも一言も言わなかった。
「お父さんは体調悪くて応援には行けないけど頑張って来いよ!」ってたった一言でも主人から子供達に言ってもらえれば違ったかも。
それさえ無く、黙って寝ていられたら誰だって泣きたくなりますよね。
カナコさんの切ない気持ちが痛いほどわかって涙が出ます。
>>1
えのき さん
「病気」だとはわかっていても、寝てばかりいられると悲しくなりますよね…。
「病気」とわかっているからこそ、強く言えない気持ちもわかります。
子どものかわいい姿、成長した姿。「共有」したいですよね。
そんなことは絶対ないのだろうけれど、他の家庭が何の問題もなく
「当たり前」に幸せだと思ってしまいますよね。
それぞれ、親や配偶者、子どもの事などで悩みはあるのだろうけれど。
ウチの旦那は、休みがあえば行事には参加してくれますが、「強迫性障害」という疾病で、他の父親が「当たり前に」出来る事が出来ませんでした。
それでも息子は「パパは病気だから」と説明したら、何の文句も言わずに我慢してくれました。
本当、子どもは親が思ってる以上に気を使ってくれるんですよね。
旦那さんもきっと「申し訳ない」と思ってはいると思いますが、そこは
口に出してもらわないと伝わりませんよね…。
えのきさんも私も、早く過去のものにして、笑って話せる日が来ますように!
ブログで少しでも楽になっていただけたら嬉しいです。
辛い気持ちにさせてしまうと思いますが…、また見に来てくださいね!