【モニター記事】タブレット教材「RISU算数」を体験しました②
こんにちは、カナコです。
今回はモニター記事です。
噂の算数に特化したタブレット教材「RISU算数」を小2息子が体験しました!

今回は、一カ月使用してみた感想です。
冬休みなどの長期休みは、家で過ごす時間が長く、学習時間を確保するのが大変ですよね。
宿題も早々に終わってしまい、ゲームやYouTube漬けの日々になってしまいそうな所を
救ってくれたのが「RISU」でした!
とりあえず、少しでもいいので「取りかからせる」こと!

ノートと教科書を出して「勉強しなさい!」と言っても、
子どもは何をやっていいかわかりませんよね。
「RISU」はタブレットを開くだけなので、取りかかるまでのハードルが低く
「ちょっとだけやってみようかな」と始める事ができます!
取り掛からせてしまえば、こっちのもの!(笑)

どんどん進めたくなるスゴロク状の問題選択
そしてどんどん貯まる「がんばりポイント!」
進行状況は、親にメールで届きます!
仕事などで家での様子がわからない時も、子どもの頑張り具合がわかり
「子どもと繋がってる」感があり、仕事も頑張れます!

頑張れる工夫は、子どものところにも。
ちょうどいいタイミングで、先生からの動画が届きます!
ちょっと飽きちゃったかな…という時も「先生から動画来てるよー」となれば
タブレットを開くきっかけになり、また学習を再開できます。
「とりあえず、開く」きっかけが重要!

そうして、がんばりポイントが貯まりました!
前回「ママの欲しいもの取ってあげる!」と頑張っていた息子ですが…?

やっぱり、自分の欲しいものに交換していました(笑)
※掲載許可済みです
サンタさんにゲーム機とスーパーマリオのゲームをもらった息子…。
またマリオグッズもらうために、RISUも頑張ろうね!(笑)
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それでは、また次回!
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