【旦那が無職になった時2】25 一人の問題じゃないから

こんにちは、カナコです。

「旦那が無職になった時2」の続きです~。

前回24回目「右から左に受け流す」はこちら

「旦那が無職になった時2」一回目はこちら

元祖「旦那が無職になった時」はこちらからどうぞ!

25回目「一人の問題じゃない」

(今回と次回は、心境語りになります💦話は進みません(笑))

子どもが学校に行っているあいだに、夫婦でこれからの話し合いをしました。

ぶっちゃけほとんどがお金に関わる問題。

話しにくい内容でもなるので、避けてしまいがちですが…。

もちろん、無職になった原因にもよります!

旦那の場合、治る見込みのある外科的な病気で、精神は元気、ご飯もモリモリ食べられる状態なので

私もこのように強気に出られています。

精神的な病や、治る見込みのない病気だった場合、話は全然変わってきますよね…。

あくまで「ウチの場合」です。

 

旦那さんを労わりたいから、辛いのは本人だから、自分は黙って一人で我慢する。

素晴らしいですね。凄いですね。

(自分一人で生活費全てを賄える人なら、できるかもしれませんが)

何の学もない田舎の非正規雇用の私には、無理でした。

不安な気持ちを、誰かにわかってもらえないと、いつか押しつぶされます。

旦那さんに言えないどころか、誰にも言えない人も多いと思います。

以前は、「もう知らん、旦那が勝手にやってるだろ!」と少し意地になってしまい

夫が何を考え、何を行動しているのか知らずに過ごしてしまい、更に追い詰められてしまいました。

自分に振りかかってくる問題なのに。

「旦那が何を考えているかわからない」ままだと、ずっと不安を抱えて過ごさなければいけないので

無職生活に慣れた私は、疑問があったら、すぐ訪ねるようにしました。

それでは、また次回!

黒田カナコ

 

 







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