【旦那が無職になった時2】57 どこまでが生活費?

こんにちは、カナコです。

少し間が空きましたが、「旦那が無職になった時2」の続きです~。

前回56話「黙ってろ!」はこちら

「旦那が無職になった時2」一回目はこちら

元祖「旦那が無職になった時」はこちらからどうぞ!

57話「どこまでが生活費?」

他人や身内との確執編?が終わり、また日常です。

旦那が無職でも、生活をせねばならない!当然生活費も普通にかかる!

以前、旦那は小遣い制度だとお話しましたが…。

医療費や散髪、衣服代やら、生活に必要なものは別途お金を渡しています。

買い物に行くと、カップ麺やらお茶やらも籠に入れられますが、まあ、多少の嗜好品は必要。

そこまで縛り付ける気はないのですが…。

完全に夫しか見ないDVDの代金を払うのは、ちょっと納得がいかない!

子どもと見るようなのは、当然「家計」ですけど!

私も一応、自分の嗜好品に使うぶんは金額を記録しているのですが、夫の小遣い以下の金額なので

ちょっともやっとしてしまうのでした。

 

思考がまとまらず、あわただしい記事になってしまい、申し訳ありません💦

漫画と現実の時差が出来てきてしまい、まとまらなくなってきました(;’∀’)

本当に「頭でもやっと考えた」事をまとめて記事にするのって大変ですね😭

毎日更新されている方は本当に凄いなあ、と思います…。

それでは、また次回!

 

 







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