【無職の夫が出ていきました】26 ぷられーる

こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」26話目です。

「無職の夫が出ていきました」プロローグはこちら

前回25話「ムダ金」はこちらからどうぞ! 

「無職の夫が出ていきました」26 プラレール

日曜日でも、やれる事はとにかくやりました。役所関係は平日しかできないので、後回し!

9年間過ごした部屋の大量の荷物。全部を実家にもっていく事はできないので、不用品の処分を開始しました。

リサイクルに出せそうなものはリサイクルショップにもっていく事にしたのですが、問題は、息子の大量のオモチャ!超でかい合体ロボや、ライダーの変身ベルトや武器など、特撮関係のグッズ!

特にプラレール関係は、専用の収納棚を買い、全てが埋まるくらいに大量にありました。

ここしばらくは遊んでいないし、大量過ぎて実家に持っていく事もできません。

息子に「プラレール、もう遊ばない?売っちゃっていい?」と聞くと「いいよー、もう遊ばないから!」と、あっさり…。

あんなに、遊んでいたのに…😭

こんな形で、プラレールを、完全に卒業するなんて。

最初は簡単な一周コースから、最後は物凄い複雑なコースを作っていました。息子本人が「もう遊ばない」と言っている以上、必要ない物なのですが「家族」の思い出がありすぎて。

誕生日、クリスマス。ずっとプラレールを買ってあげてたね。レールも、少しずつ揃えて。おもちゃ屋さんに行くたびに、プラレールコーナーで遊んで。家にあるのに、外のプラレールコーナーでも、レールを組んで遊んでたね。

楽しかったね、嬉しかったね。遊んでくれて、ありがとう。喜んでくれて、ありがとう。

と、感傷に浸りながらも、容赦なく袋に詰めていくのでした。

それでは、また次回!

リサイクルショップに向かう、最後の「家族」







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