【無職の夫が出ていきました】49 おかえり!
- 2020.11.26
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」49話目です。
「無職の夫が出ていきました」49 おかえり!
夫が出ていったその日。急な有給をもらい、平日にやれる事はほぼ、やりつくしました。
後は、返信待ちや書類待ち。もともとなかった体力にムチを打って実家の網戸も運び出し、すでに午後2時半。
さすがにもう動くのは危ない(色々な意味で)とアパートに戻りました。
5時間前には、夫はここにいた。二日前までは、普通に「家族」で暮らしていた、部屋。
もう、その時は二度と来ない。
これからもやる事は山ほどあるし、明日は仕事にもいかねばならない。
子どもの学校関係、家の契約関係、私の仕事関係、行政関係…。何から手をつけていいかわからないほどたくさん。でも、とりあえず今日はもう無理だ!と倒れこみました。

すると、息子が学校から帰ってきました。
今年は学童に入れなかったので、2時や3時には下校してきます。私の勤務は16時以降になるので
「おかえり!」と迎えられる日はほぼなかったのですが、
(無職のうんこが常に家にいたので)
力強く「おかえり!!」と迎えました。
「二人」になったその日。もうパパはいない。
ママと二人だけの、このアパートに、おかえり。
ありがとう。ママのいる家に、帰ってきてくれて、ありがとう。
ママを一人にしないでいてくれて、ありがとう。
これからは、名実共に、私一人で息子を支えなければならないんだ!
それでは、また次回!
いや、息子に私が支えられていたのでした…。
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