【無職の夫が出ていきました】107 もしかして、また。

こんにちは、カナコです。無職の夫が出ていきました107回目です!

「無職の夫が出ていきました」プロローグはこちら

前回106話「冗談でも4」は、こちらからどうぞ! 

「無職の夫が出ていきました」107 もしかして、また。

何の相談もなく身勝手に出ていく事を決め、二人の子どもである息子の軽い扱い。

そして私の肉親への信じられない言葉。

ああ、もうこの人は優しかったあの人じゃないんだ。楽しかった思い出もあったけれど、全て消え去った。

ほんの少しだけ残っていた情が、一気に覚めていくのを感じました。

私の中では完全になくなった「家族」としての情。しかし夫は…。

「俺の事だから、また泣きついてくるかもしれない」

「落ち着いたら、また一緒に暮らしても”いい”」

「困窮したら、実家に住まわせてもらうかも」

…………。

読者の皆様も、開いた口がふさがらないと思います。

40過ぎたいい大人。妻も子どももいる男の言う(やる)事でしょうか。

いっそ、好きな人が出来たとか、お前の事が大嫌いだとか。

そんなハッキリした理由もなく。

ああ、このバカは本当に後先考えず取り返しのつかない事をする男なんだ。

 

それでは、また次回!

 

「また」泣きついてくる、とは、結婚前私から何度も何度も別れを切り出したのですが夫はとにかく泣いてすがってきました。

泣きついてきたから拾った野良犬が、勝手に出ていった。

そんな感覚しか持てませんでした…。

どこで野垂れ死のうが…。







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