【漫画家になりたかった女の末路】2/20 夢は叶うと根拠のない自信があった若き頃
- 2020.04.21
- 漫画家になりたかった女の末路
- コミックエッセイ, ジェロニモ, 漫画家, 漫画家志望
こんにちは、カナコです。過去のコミックエッセイ「漫画家になりたかった女の末路」2回目ですー。
※完結済なので、全20話で終わります!
「漫画家になりたかった女の末路」2 根拠のない自信があった若き頃
時は戻り、漫画絵を描き始めたのは小学二年生くらいの頃です。
従弟の家で「少年ジャンプ」を読み、キン肉マンのジェロニモに一目ぼれした事から始まりました…(笑)
初恋は「ジェロニモ」です!
それからはとにかくジェロニモを描きまくる日々…。ノートやチラシの裏に、ジェロニモばかり描いていました!

そして中学生になると、兄が見ていたアニメ「ミスター味っ子」にはまりまくり、そこからは味っ子キャラを描きまくる日々。
同じくアニメや漫画が好きな友人もでき、少ないお小遣いを出し合ってコピー本を作り、小さな世界で満足感を得ていました。
それぞれ好きなアニメのパロディや、どこかで見たような内容のオリジナル漫画も混ざった、統一性のないコピー本…。それでも、当時はとても楽しかった。
この時、気付けば良かった。「お前はパロディ以外に描きたいものはないくせに」と。お前が0から生み出せる事など、なにひとつないくせに。
根拠のない自信

なんの努力もしていないくせに。何故か自信があった。
折角就職した会社も、「私には漫画がある」と、何の実績も準備もしていないのに一年で辞めてしまったし、そもそも真面目に仕事をしていなかった。
この時、漫画の夢なんて捨てていたら。趣味は趣味と割り切っていれば。
何もかも中途半端だったくせに、何故あんなにも自信があったのか。若さって恐ろしい…。( ;∀;)
この時が「まっとうな人生のピーク」だったと思うので、今あの頃に戻れたら「態度を改めて真面目に仕事に取組み、当時の彼氏と結婚するのに」と考えてしまいます。
まあ、どれだけ考えても戻れるわけないし、その時はそれを選んだのだから、仕方ない。人の道に外れた選択肢でなければ。
それでは、また次回!
途中でお叱りを受けたら再録を中止します💦
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わかりみが深すぎて、私の人生かと思いました笑
ぜひとも最後まで読みたいです!
>千鳥さん
もしや千鳥さんも古のオタク世代ですか?(笑)
若い頃って根拠のない自信があるので恐ろしいですよね…(;’∀’)
体力があるので、なんでもできる!て思っちゃうのかなー💦