【漫画家になりたかった女の末路】4/20 付け焼刃のエロ漫画

こんにちは、カナコです。過去のコミックエッセイ「漫画家になりたかった女の末路」4回目です。

※漫画は再録で完結済なので、全20回で終わります!

一話目「夢が終わった後」はこちら

前回3話目「とにかく雑誌に載りたかった」はこちら

「漫画家になりたかった女の末路」4 付け焼刃のエロ漫画

 

「漫画を描くのが好きだから、漫画家になりたい」はずなのに。気付けば

「雑誌に載りたいから、漫画家になりたい」と、目的が大きく変わってきていました。

自分に「描きたいものなんてない」と気づいてしまった。

「描きたいものなんてない」から「金になるものを描きたい(描いたものを金にしたい)」

中学生の頃、仲間内で盛り上がってた頃が、一番楽しかった。

クソ下手だろうが、パロディだろうが、話が完結していなかろうが。(ありがち★)

「とにかく漫画を描くのが楽しい」時間は終わってしまっていました。

誰かに評価されなければ、意味がない、と

同人活動も「楽しくやるためのもの」なのに、勝手に「誰かに」競争心を持って。儲かる儲からないの話になっていって。

その人は「楽しく」やっていたのだろうか?

「とりあえず」オリジナル漫画を描いて応募してみる。

成年向け雑誌といっても、コンビニで売っているようなのはレベルが高いんですよね…。しかし、当時はその雑誌くらいしか知らなかったので、レベルの高い雑誌の賞に応募してしまいました。

「賞に応募」するためだけに、初めてオリジナル漫画を描きました。この段階に置いて、「初めて」だったんです…。

なんなら「ネーム」も作った事なかったです。そんなど素人が「漫画家になる!」とかほざいてたわけです。アホやな!!

あまりのクソ漫画ぶりに、初めて描いた漫画なのに内容を覚えていません(笑)推敲もせずにテキトーーに描いたんでしょうね…。

賞の発表がされる号の発売日。ドキドキしながらコンビニに行きました。(当時はエッチな本も立ち読みできた)

当然のように賞がもらえる訳もなく(すみっこの残念賞にちらっと載せてもらっていたのが奇跡だ)

「漫画家になりたい」女は、ただのフリーターに戻りました。

 

それでは、また次回!

 







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