【漫画家になりたかった女の末路】13/20 やっと身内に見せられる!?

こんにちは、カナコです。「漫画家になりたかった女の末路」13回目です。

一話目「夢が終わった後」はこちら
前回12話「エロ漫画家、原作者を付けられる」はこちらからどうぞ! 

「漫画家になりたかった女の末路」13話 やっと身内に見せられる!?

「原稿料がもらえるなら」と、どんな漫画でも描くつもりでいましたが、性描写があるものはやはり身内には見せられない。

楽しく漫画を描いているつもりでも、どこかで罪悪感がありました。

小さい頃からお世話になっていた大好きな祖父母。

漫画家になれた!と言うと大喜びしてくれましたが、とても年寄りに見せられる内容ではなく…。

「どんな漫画を描いているか」は見せられずにいました。(今は他界しています)

(じいちゃんが部屋に入った時に、うっかり漫画の表紙絵を見られてしまい、「エッチな絵やな💦」と驚かれてしまった事があります…)

「原作者」が付く事。イコール「私の漫画ではなくなる、好きなようには描けなくなる」。それは私の望む事なのだろうか?

それでも「祖父母に見せられる漫画が描ける!」という喜びが多く、快諾してしまいました。

その後、編集者さんから大量の資料が届きました。とはいってもほとんどが他社の漫画コミックス。

料理に関係のない漫画も多く、ヤンキー漫画が特に多かったです…。何故なのか…。

恐らくコマの流れとかを勉強しろということだったのでしょう!

それまでヤンキー漫画は読まず嫌いしていましたが、「クローズ」にはまりました(笑)

料理+某スポーツ という、コンセプトの漫画にしたかったらしく、スポーツの方もまるで無知だったので、自分なりに知ろうとはしました。

周りに詳しい人もいなかったので、一人で調べて、観戦に行って。

そうして、何となくイメージをわかせていたところ、「原作者」からの「文章」が届きました。

どんなお話なのだろう。

「原作」専門の人だから、きっと「面白い」に決まってるよね!と楽しみにしていました。

原作がFAXで流れてきました。

ワクワクしながら、目を通してみると…。

 

それでは、また次回!







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