【無職の夫が出ていきました】36 あしたには
- 2020.10.19
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」36回目です。
「無職の夫が出ていきました」36 あしたには
もし「明日から会えなくなる人」がいたら、最後の日はきっと特別な夜にするでしょう。
楽しい思い出を振り返ったり、たくさん話をしたり。
しかし、常識も義務感も責任感もない宇宙人になってしまった夫に対して私は…。

「いないもの」として過ごしました。ほぼ無視。
いつもは夫にやらせていた宿題の丸付けや、お風呂、ねかしつけ。(とはいえ私が寝る時には連れていくのですが)
「無職なんだから、これくらいやってよね!」と「やらせていた」事を、全て自分でやりました。
明日からは当然、私一人で全部やる事になる。別に私ひとりでも、大丈夫だ。と見せつけるかのように。
「円満な別れ」なんて、ある訳がない。
夫は何故か「別居するだけで、今まで通りでいられる」と思っていました。
私の両親が激怒してるのも「俺たちの問題じゃん、両親に怒られる意味がわからない」と言う。
どれだけの事を、やらかしたか。こいつは、全くわかっていない。
私も、家族を無視なんてしたくはなかった。しかし、うんこの態度に怒る事も悲しむ事もできず、
どの感情を持っていいかわからなくなり
ただ、もう「いないもの」として行動するしか、できなかった。
それでは、また次回!
息子が寝た後、ちょっとだけ泣きましたが、決して「夫がいなくなる寂しさ」ではなく
「これから私一人でやらなければならない事の多さ」に絶望した涙でした…。(;’∀’)
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