【無職の夫が出ていきました】41 アルコール
- 2020.11.06
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」41回目です。

「無職の夫が出ていきました」 41 アルコール
夫が布団を持って出ていき、ずっとここにいたもの、「あった」ものが無くなりました。
残ったのは、大量のホコリと「ゴミ」。
私から見たら「ゴミ」にしか思えないものでも、夫にとっては必要であろう細かいものはまだ残っていたので、棚の奥にしまってあった「ゴミ」も、わかりやすいように置いておく事にしました。
おそらく夫もいらないのでしょうが、私もいらない。処分する手間もかけたくない。「夫のもの」だから、自分で処分しろ。

夫の父親(亡くなっています)が漬けた梅干し。亡くなったのは10年以上前。私は手を付けられませんでした。
昔は料理をしてたであろう、重い中華鍋。私は使いませんでした。
元夫の好みで買った、辛いラーメン。私には辛くて食べられない。
それらのものを、夫の部屋に黙っておいておきました。私が不在の間に(会わないように)荷物を取りに来るのでしょうから。
そして
「いつか、また働く日」に備えて買っておいた、アルコールスプレー。(の、詰め替え)
「働きてえなあー。でもアルコールがねえからなあ…。」と夫が言っていたので(強迫行為には消毒が必要)
コロナで品薄の中、やっと見つけて買っておいたもの。私には必要のないもの。
色々な思いを抱え、アルコールスプレーも、夫の部屋に置いておきました。
それでは、また次回!
次の職場でも、どうせ必要になるのだから、と。ちょっとの優しさで。
想いは、伝わらなかったのですが…。
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