【無職の夫が出ていきました】91 請求の手紙
- 2021.03.03
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」91回目です。
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「無職の夫が出ていきました」91 請求の手紙
某銀行の通帳とカードを持っていった夫。先月分の傷病手当も、転職先の給料も、全てその口座に入れて
自分の物にするつもりなんだな。
残された方にも生活がある事を、全く思わないんだ。そのくせ、退去費用などはこちらに支払わせる。
残されていた残高0円のゆうちょ銀行の通帳。「とある人」への振込専用に作った口座でした。
その人は、結婚前に勤めていた会社の上司。

その上司にお金を貸してもらったお陰で、何とか生活を立ち直せました。
数百万の自己破産をするためには、70万近く司法書士に払わなければならないのです…!
結婚時夫に貯金はゼロ。むしろその人への借金がある状態でした。
金融会社ではなく個人だったので、私も了承していました。
夫が最初の無職になる前は、ボーナスも出ていたので少しずつ返済にあてていました。
善意で無利子で貸してくれた恩人。しかし夫は積極的に返そうとはせず、全て私にゆだねてきました。
三分の一くらい返済出来た頃、夫が無職になりました。
家計は毎月赤字。無職なので当然ボーナスなんてない。申し訳ないと思いつつも、返済を後回しにしてしまい…。
夫には何回も催促の電話があったようですが
「落ち着いたらねー」とはぐらかしていました。
お前の吸っているそのタバコ代を少しは返済に回そうとしないのか?
夫に言ってもらちがあかないと思ったのか
直接、請求の内容の手紙が自宅に届くようになりました。
「落ち着いたら」って、いつ「落ち着く」んですか?
そんな日は永久に来ませんよ。
私は、その人を知らない。私には関係のない人なのに、毎回、突き刺さる内容の手紙が届くようになりました。
それでは、また次回!
「誰に」見せようと思って書いたのか?
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