【漫画家になりたかった女の末路】11/20 漫画家としてのピーク

こんにちは、カナコです。「漫画家になりたかった女の末路」11話目です。

一話目「夢が終わった後」はこちら

前回10話目「エロ漫画製造マシーン」はこちらからどうぞ! 

「漫画家になりたかった女の末路」11話 漫画家としてのピーク

身も心もボロボロになりながらエロ漫画製造マシーンとなっていた頃。(いや、もっと凄い人が山ほどいるので、おこがましいのですが)

その漫画を見て、声をかけてくださった編集者さんがいました。(それまで知らなかったのですが、同じ漫画雑誌でもその出版社の社員さんが担当してるとは限らないんですね…)

性的描写は必要でしたが、性描写より「それにいたるまでのストーリー」が重視されるカラーの雑誌でした。

それまでは エロ:ストーリーが 9:1 くらいの漫画を描いていたのですが、それが真逆の1:9になってしまいました。

描写激しめの漫画ばかり描いてきたので、逆にとまどってしまいました…(;’∀’)

ちゃんと「ネームチェック」もあったので、ここにきて初めてしっかり「ネーム」を描く事になりました(笑)

登場人物も、「大人」の設定。(今までは女子●生やらやりたい放題)

最初こそ苦労しましたが、エロ漫画製造マシーンの時よりは確実に「楽しい!」と思いながらやっていました。

流行りの絵柄をちょっと真似てみたり、登場人物の服もファッション誌を参考にしてみたり。(マシーンの時はそんな余裕はなかった…)

私本人がファッションにうといのですが、漫画のキャラに可愛い洋服を着せるのは楽しかったです。

決して明るくはなかった人生。それなりに楽しくはやってましたが、オタクやお酒がらみの付き合いばかり(笑)

それを、「疑似」とはいえ、漫画の世界で楽しんでいるキャラを妄想して描くのが、どても楽しかったのです…。

「雑誌に載って、お金になる」のはもちろん前提にありましたが、この時久しぶりに

「漫画描くって、楽しい!」

と、思えるようになったのです。

そう、「あの話」が来るまでは…。

 

 

それでは、また次回!

 

漫画再録でブログ補足文章を書くだけで、かなり消耗してしまいます…😭

新規漫画が描けずに申し訳ありません💦弱小ブログですが、読んでくださる読者様、いつもありがとうございます!^^

コロナの登園規制が解除され、出席人数も戻り、また忙しい日々に戻りそうです…。

ああ…。戻って欲しいけど戻りたくない( ノД`)シクシク…