【無職の夫が出ていきました】71 信じて、捨てられて。
- 2021.01.15
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」71話です。

「無職の夫が出ていきました」71 信じて、捨てられて。
夫が無職=ほとんど家にいる 事がなくなり、鍵っ子になった息子にも早速受難がきました…。
最上階で二棟しかないので、貴重品は実家に置いておき、鍵を開けたまま出る毎日になりました。
夫が出ていって、二日目。
初日は仕事も休み(平日しかできない)手続きにかけまわり、二日目の今日も、仕事帰りに役所に寄り、離婚届をもらってきました。
やれやれ、と息子と部屋に入ると、昼間、夫が部屋に来ていた形跡がそこら中にあり…。

ホコリ(ゴミ)は、そのまま。「片付ける」気は、一切ない。自分のオモチャを持っていっただけ。
新しいゴミが袋が増えていました。41話「アルコール」で
夫がいつでも仕事復帰できるように、と買っておいたアルコールが新品のまま捨てられていました。
マンガ、ゲーム、オモチャ。壊れたPCなどは真っ先に持っていったくせに。
父親の漬けた十数年前の梅干しも持っていったのに。(私は怖くて手が出せなかった)
コロナの中、やっと見つけたもの。強迫性障害の夫は、除菌スプレーがないと、仕事ができない。(家に入れない)
出会った時からアルコールが必須な人だった。汚染に関係ないような職種についても、不潔強迫がでる。
どんな仕事でもできるように。
「またいつか夫が働いて、普通の家族に戻れる」と、どこかで思っていたから用意しておいた。
信じていたのは自分だけだった。
アルコールで消毒=「仕事から家に帰る」事はもう夫の頭にはないんだろう。
もう、「戻る」気はないんだろう。
それでは、また次回!
せめて、見えない所に。見えない場所に、捨てていってください。
どんな想いで買ったのだと思っているのか。
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