【無職の夫が出ていきました】114 最後の姿

こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」114話目です!

「無職の夫が出ていきました」プロローグはこちら

前回113話「自分で選んだ」は、こちらからどうぞ! 

「無職の夫が出ていきました」114 最後の姿

もう、あなたの「帰る場所」は、ここじゃない。アパートにも、私や息子の心の中にも。

黙っていれば、(多少ギスギスしながらも)ご飯が出てきて、かわいい息子と遊んですごせた。

でも、それを「自分で」放棄したんだから。

結婚前。

「もう一人は嫌だ。ひとりになるのはもう嫌なんだ」と言っていました。

※パパは強迫性障害シリーズ「ひとり」でどん底まで突き落とされた夫。

※(シリーズ一話はこちらから)

そこから私と結婚し、子どもも産まれ、「家族」を作る事ができた。

夫は自分の部屋の扉を閉める事を、頑なに拒んでいました。

夜勤前などで気を使って閉めようとしても「閉めるな!」と。

誰かの姿が見えないのが不安で仕方なかったようです。

そんな悲しい過去があった夫。かわいそうな人。だから私は「結婚した以上、多少の苦労はあっても沿い告げてあげよう」と思っていました。給料が少ないのも知っていたので、息子が一歳になるとすぐに保育園に預け、働きました。

夫を「ひとり」にさせないために、頑張ってきた。

何回も書いていますが、私から「離婚」を言い出した事はありません。

私の心は、伝わっていなかった。

ここまでのクソっぷりを見せられ、もう何の情も残りませんでした。

それでは、また次回!

夫の姿を見たのは、これが最後となりました。







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