【無職の夫が出ていきました】114 最後の姿
- 2021.06.25
- 無職の夫が出ていきました
- コミックエッセイ, シングルマザー, シンママ, 離婚
こんにちは、カナコです。「無職の夫が出ていきました」114話目です!

「無職の夫が出ていきました」114 最後の姿
もう、あなたの「帰る場所」は、ここじゃない。アパートにも、私や息子の心の中にも。
黙っていれば、(多少ギスギスしながらも)ご飯が出てきて、かわいい息子と遊んですごせた。
でも、それを「自分で」放棄したんだから。

結婚前。
「もう一人は嫌だ。ひとりになるのはもう嫌なんだ」と言っていました。
※パパは強迫性障害シリーズ「ひとり」でどん底まで突き落とされた夫。
そこから私と結婚し、子どもも産まれ、「家族」を作る事ができた。
夫は自分の部屋の扉を閉める事を、頑なに拒んでいました。
夜勤前などで気を使って閉めようとしても「閉めるな!」と。
誰かの姿が見えないのが不安で仕方なかったようです。
そんな悲しい過去があった夫。かわいそうな人。だから私は「結婚した以上、多少の苦労はあっても沿い告げてあげよう」と思っていました。給料が少ないのも知っていたので、息子が一歳になるとすぐに保育園に預け、働きました。
夫を「ひとり」にさせないために、頑張ってきた。
何回も書いていますが、私から「離婚」を言い出した事はありません。
私の心は、伝わっていなかった。
ここまでのクソっぷりを見せられ、もう何の情も残りませんでした。
それでは、また次回!
夫の姿を見たのは、これが最後となりました。
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