無職の夫が出て行ったあと7【父親は心配性】
こんにちは、カナコです。「父親は心配性」シリーズ7回目です。
「無職の夫が出て行ったあと」7 父親は心配性
身体は不自由でも、言動はしっかりしていた。まだ「家」で暮らせると思っていた。
でも、数日経っても「立ち上がる」ことはできませんでした。
必要なのは「介護」だと思っていた。
倒れてばかりなのも、高齢になったからだけじゃない。
必要なのは「医療」だった
119番、火事、救急車。「緊急」のときしかかけてはいけないと思っていた。
とっくに「緊急事態」は過ぎていたのに。
続きます。
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